こんにちは。トコロです。

突然ですが

「何とかしよう」というその思いが、苦しみの原因なんですよ。

つまり

「何とかしよう」とするから、何とかしなきゃいけなくなる。

なんて言われたら、どう思います?

納得いかないですか?(苦笑)

私たちは、皆、幸せを求めています。でも、その幸せって、

未来にあったりしませんか?
条件付きだったりしませんか?

でもね。

あなたはたった今、ここで、幸せになることもできるんですよ。

あなたが

「何とかしなくちゃいけない」

「幸せにならなくちゃ」「不幸になってはいけない」

なんかを手放せばね。

あなたの身に起きること、あなたの身の回りの人々は、あなたの幸せとは何の関係もありません。

誤解を承知であえて言ってしまうと、

すべてのものは同等ですし、価値についても同じです。価値や意味をつけているのは、あなたの頭の中だけですから。

例えば道端のホームレスの人を見たとしますね。あなたは「かわいそう」って思うかもしれない。でも、当のホームレスの人がどう思っているかは、本人じゃないとわからないじゃないですか。

もしかしたら、自由を謳歌してめっちゃゴキゲン♪かもしれませんよね?

幸も不幸も、当の本人が感じることです。誰かが決めることじゃない。

まわりからどんなに不幸に見えても、本人が「自分は幸せだ。」と感じてれば、そのひとは幸せなんです。

逆に、まわりの人間からすべてをもっていると思われている人でも、その人が必ずしも幸せだとは限らない。

お釈迦様は王子として生まれて、何不自由ない生活をしていながら、悟りを開く前は「生まれてきた者は、年老いて、病気にもなり、そしていつか必ず死んでしまう」という、人として誰も逃れることのできない問題に深く思い悩んだそうです。(えぇ?そこぉー?って感じですけど。^^)

王子様でも悩む訳ですよ。
裕福ならいいってもんじゃないんですね。

「幸せはあなたの心が決める。」

渡辺和子さんの本のタイトルじゃありませんが、でも、実際そうじゃありませんか?

本当に幸せになりたいのなら、
「幸せになりたい」を手放すのです。

何も求める必要などなかった、と腹の底から腑に落ちたとき

この言葉の意味が本当にわかるでしょう。

そして、そうなるために、私はバカの一つ覚えみたいに「手放せ」「手放せ」言ってるんですね。まぁ、実践するのは…ちょっと勇気が要ります。人によってはだいぶ要るかも。(苦笑)

でも、断言しよう。その価値はある。

そして、もう少し現世利益的な感じで言っちゃうとね。

自分の目の前の現実って、否定したり、抵抗したりするうちは変わらないもんなんですよ。

仮に、なかなかうまくいかない物事があって、何としてでもやろうとする。だけど、事態はよくならず…イライラ、焦り、不安は募るばかり。いよいよ、万策尽きて、「えーい、もうなるようにしかならないさ!」と執着を手放して開き直ったらすんなりいっちゃった、「あの努力は何だったのー?!」なんて経験が、あなたも一度くらいはあるのではないかしら?

対人関係もそうですよ。
嫌だ、嫌だと思いながら人と接しているうちは、表面上はうまくやれたとしても、自分が気持ち悪い。ただ「イヤだ」という思いを手放して、相手と向き合うと、意外とスムーズにいったりします。

突き抜けるほどに手放してごらんなさい。

あなたにもわかるから。

明け渡してみてください。自分を。

今日はちょっと上から目線な書き方になってしまいました。ごめんなさいね。

あなたに心の平安が訪れますように。

合掌