おひさしぶりです。トコロです。
いやぁ~、引越しでバタバタしてたら、気がついたらずいぶんご無沙汰しておりました。(^-^;

5月。新元号の「令和」になってから、みなさんは心境の変化など、ありましたか?

新しく何かを始めた、なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私はGW中に引越して、まず環境を変えました。
なので心境も大いに変わりましたね~。^^

自分でも顕著な変化だと思ったことがひとつ。それは、なんでしょうかねぇ。「重いもの」が受けつけられなくなりましたね。

あの~、年取って体力がないから重いものが持てない、とか、そういうんじゃなくて。(いや、それもありますがっ)

今まで使っていた、購入当時は奮発して買った重厚なデスク、カーテンは、なぜか「もう要らない」って感じ。新居に合わないとかじゃなくてね、今の自分に合わないって感じがするし、とにかく重いのがダメ。

今回の引越しを機に、今の自分にとって、もう要らなくなったものを手放します。(ってか、絶賛進行中♪)今までも定期的には整理していたつもりでしたが、もうミニマリストになっちゃおうかな、という勢いでっ!

ちなみに、手放すワークをすると、物の整理もしたくなりますよ。^^

私の場合は、ワークを始めた当初、真っ先に大量の自己啓発本を処分しましたね。

逆もまたしかりで、身の回りの不要なものを処分すると、思考もスッキリしますよね。面白いですね。

 

さて、今日は

「重い」というテーマで書いてみたいと思います。ちょっと私の昔話にお付き合いください。

私が風邪で寝込んでいたときのことです。
友人が差し入れを持って、見舞いにきてくれました。

素直にうれしかったですよ~。具合悪い時に、人の優しさが、ありがたかった!本当に。

でも、私はその差し入れ、食べることができませんでした。

いえ、無理すれば食べることはできたでしょうけど、あとで気持ち悪くなること必至だったんで。(^-^;

 

友人が持ってきたその差し入れとは…

”揚げまんじゅう” でした。

まんじゅうに衣をつけて油で揚げた、いわば「まんじゅうの天ぷら」で風邪で寝込んでいる身にはかなりキョーレツな食べ物です。(苦笑)

私、風邪ひいてまんねん!
風邪で喉がヒリヒリしとるんや。
お粥とか、のど越しのいいものしか無理。そもそも、食欲自体がないっちゅぅ~ねんっ。

そんなときに、まんじゅうって…
しかも、なんで天ぷらにしてんの?
なにゆえそのチョイス?
何かの罰ゲームですか?

と、心の中でさまざまなはてなマークが現れては消えていったけど

いや、なんてことはない。
うちの近所に揚げまんじゅう屋があっただけかと。(ー_ーゞ
たぶん、その友人は
「見舞いに行くのに手ぶらじゃなんだから。」

そう思ったんでしょうね。

私のほうはと言えば、訪ねて来てくれた瞬間の

「お見舞いにきてくれたんだ。うれしい!」

は、どこへやら

「何これ。ついでに買っただけじゃん。」

というエゴの声。(^-^;
(もちろん心の中で、ですよ)

まぁ、私も一応はオトナですから、もちろんお礼とともに受け取りましたよ。はい。

でも、その場で食べるのは、やっぱ無理ィ~!

正直に、「ありがとね。でも今、食欲がないからあとで食べるね。」と伝えました。

そしたら、なんとその友人、怒りだしたんですよ。

「えっ?なんでー?」ってなもんです。

まぁ、向こうからすれば、「せっかく買ってきたのに!」と思ったのでしょうね。

でも、私からみた視点では、こんな感じ。

(心の声)「なんで風邪のときに、揚げまんじゅうやねん!そんな脂っこくて重いもん、無理に決まってるやん!ちょっと考えればわかるやん!なに、揚げまんじゅうて!どうせついでに買っただけで、私のことなんて考えてないやん。自分が手ぶらなのがイヤなだけやん。」

(心の声)「風邪で寝込んでいるひとにこんな重たい食べもん買うてきて、拒否られたら怒るって、何それー!しかも、後で食べるって言ってるやんかっ。」

この昔話。実は「ありのままって、わがままなの?」というメルマガ記事を書いている途中に思い出したんですよ。

饅頭を食べなかった私がわがままなのか?
具合の悪い私に無理やり饅頭を食べろと強要した友人がわがままなのか?

ありのままって、
何か、自分が思っていること、欲していることをストレートに表現する、自分の思い通りにふるまう、そんなイメージがありませんか?だから「わがままなのでは?」という疑問がでてくる。

メルマガでも書きましたが

その瞬間、その瞬間、ありのままです。
ありのままじゃないものなど、ありません。

「ありのままだ。」
「ありのままじゃない。」

という思考が、”ありのまま”に起きているだけ。

あなたは、どう感じましたか?
今回はどちらも「重たい」、揚げまんじゅうと友人のお話でした。

あなたの心に平安が訪れますように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。